第14回テーマ:「多職種による見える事例検討」
病院を退院される患者様が在宅で適切な医療を受け、安心して生活を継続して過ごして頂くためには、医療関係者・介護関係者の連携が欠かせないものであり、重要な課題でもあります。
いままで顔の見える連携づくりということで事例検討を重ねてきましたが、今回は多職種の立ち位置を活かした皆様のご意見を見える化するという援助技術を学び、更なるネットワーク構築に役立てればと計画致しました。
日時:平成30年12月12日(水曜日)18:30~20:30
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